JA三井リース株式会社

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社会貢献活動方針

社会貢献活動方針(抜粋)

JA三井リースグループは、経営理念「Real Challenge, Real Change」において「より良い社会と未来のために」の実践を掲げています。また、役職員行動規範においては「社会の発展に寄与するため、社会の抱える課題に自発的に取り組み、『良き企業市民』として社会との相互信頼を基盤とした事業活動・社会貢献活動を行う」ことを定めており、こうした活動が企業価値の向上に繋がるものと認識しています。 そこで私たちは、会社と社員が一体となって、JA三井リースグループならではの社会貢献活動を行うことを目指し、以下の通り社会貢献活動方針を定め、取り組みを進めてまいります。

基本的姿勢

・様々なステークホルダーとの対話を重ね、社会貢献活動を通じて信頼関係の構築に努めます。
・グループが保有するネットワーク、組織力、リースアセット等の経営資源や、社員一人ひとりが持つスキル、ノウハウを最大限に活用します。
・社会課題の解決のために貢献したいという社員の熱意を尊重し、自発的な活動を促すとともに、会社としてその取り組みを支援します。
・社会貢献活動を通じて、社員の成長を後押しします。

重点取組分野

当社グループの社会貢献活動においては、以下の7つを主な重点取組分野としています。
(1)環境保全 : 環境負荷の低減や、循環型社会の実現に貢献します。
(2)地域社会 : 地域社会との良好な関係を構築します。
(3)災害支援 : 国内外で発生した災害・復興を支援します。
(4)農林水産業 : 国の基盤となる農・林・水産業の振興と安定的な発展を支援します
(5)健康福祉 : 誰もが安心して健康的に暮らせる社会の実現に貢献します。
(6)教育支援 : 未来を担う次世代の人材育成を支援します。
(7)芸術・文化・スポーツ : 感性や感動を通じて心の豊かさに寄与する社会づくりに貢献します.

未来へつなぐ

Sustainability of JA Mitsui Leasing