JA三井リース株式会社

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マテリアリティ③サーキュラーエコノミーの
推進

3R(Reduce, Reuse, Recycle)やリース 、シェアリングなどにより設備のライフサイクル長期化や稼働向上を促進し、限りある資源をサプライチェーン全体に循環させ、経済成長と環境保全の両立を図る。

関連するSDGs
調査研究を重ね、ノウハウを蓄積。
リースアップ製品の廃棄を
減らしています。
JA三井リースアセット株式会社 リースアップ業務部長
三廻部 篤史

リースが満了した製品のその後の処理を決めるリースアップ業務は、製品ライフサイクルの重要な分岐点です。JA三井リースアセットでは、全国からリースアップした情報機器、工作機械、農業機械を自社ヤードに集め、リファビッシュし、リユース品として販売をしています。その他の物件は、リユースを第一優先として検討し、リユースできないものについてはマテリアルリサイクルの割合が高い業者に委託をし、再度資源として利用できるような方法を模索するなど、埋め立てて最終処分されることのない製品ライフサイクルを目指しています。過去には廃棄されることが多かった製品についても、調査研究を重ねてリユース方法を見つけ、リユース・リサイクル率はJA三井リースグループとして99%を実現しています。また、情報機器のリユース・リサイクルは、情報セキュリティの高さも求められます。信頼性の高い米国のガイドライン「R2v3」認証を取得し、グローバル水準のセキュリティ体制を整えています。

重点取組3Rによる資源循環の促進

KPI
リース返却物件のリサイクル率95%以上
(Sub-KPI)  リース終了物件の再資源化率90%以上
バイオマスの利活用やシェアリングビジネス等、モノの価値を維持し、廃棄物の発生を最小化する取組の創造・参画

※「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」(2022年4月施行)に基づき、「プラスチック使用製品産業廃棄物等」に該当するリース終了物件の再資源化率について、2024年度からSub-KPIを設定しています。

リース返却物件のリサイクル率

リサイクル率
2021年度 98.3%
2022年度 98.8%
2023年度 99.8%
2024年度 99.8%
2025年度 99.9%

リース終了物件の再資源化率

再資源化率
2023年度 91.1%
2024年度 90.1%
2025年度 95.3%

TOPICS

IT資産の処分業務支援サービス「CIRCULIT」が事業化

CIRCULITは、IT資産の処分業務を体系的かつ効率的に行えるクラウドサービスです。JA三井リースグループが実施する新たなビジネス創出への挑戦を後押しする社内公募型プログラム「Real Challenge to BX」から、2025年11月に事業化されました。
DX化により煩雑な処分プロセスを簡素化し、生産性向上を実現するとともに、JA三井リースアセットの再利用とリサイクル機能を活用し、IT資産の再利用を促進することで、サーキュラーエコノミーの実現に貢献します。

Voice


JA三井リースアセット/デジタルソリューション室、JA三井リース/IT・メディア部
松田 万理香、沖中 真奈

CIRCULITでは、見積依頼から資産買取・データ消去・契約締結までを一気通貫でサポートし、業務フローを「見える化」することで、誰でも簡単に処分業務を進めることができます。JA三井リースグループが有する知見やネットワークを活用し、本サービスを展開してまいります。
▶CIRCULITの詳細はこちら

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