JA三井リース株式会社

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導入事例 CASE

農機シェアリース

愛知県農業生産法人Y様

自己所有するコンバインと農機シェアリース®の併用により、農機コストの削減を実現

導入の背景

コメの生産調整廃止やTPP参加の影響等、米価の先行きが不透明な中でコスト削減の重要性を感じていました。コメ生産費の2~3割を占める農機コストの削減に「農機シェアリース」を活かせるのではないかと思い、JA三井リースに相談しました。

導入の効果・結果

農機シェアリースの対象機は最新モデルのため、トラブルが少ないことや、利用料金に整備代が含まれ、定額で使用できることにメリットがあると感じています。また、農機シェアリースを活用することで、自己所有するコンバインの稼働状況にも余裕が生まれ、機械寿命が大幅に延びる効果を実感しています。

農機シェアリース活用事例(自己所有コンバインの収穫能力別)

  • 過剰気味 : 所有機を1台減車し、減車分を「農機シェアリース」で代替(例.稼働機2台 ⇒ 1.5台)
  • 過不足なし : 所有機の延命によるコスト低減に活用(例.所有機の更新サイクル:7年 ⇒ 10年)
  • 不足気味 : 収穫能力の不足分を「農機シェアリース」で補完(例.稼働機 1台→1.5台)

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