マテリアリティ①

持続可能な農林水産業と地域活性化に貢献

食と暮らしの基盤を未来へつなぐ

農林水産業の持続的成長への貢献を重要分野と位置付け、最適なフードバリューチェーンの構築に向けてソリューションを提供する。人口減少・超高齢化社会において地域が抱える課題の解決に向け、社会・産業基盤の整備を支援する。

関連するSDGs

11:住み続けられるまちづくりを 14:海の豊かさを守ろう 15:陸の豊かさも守ろう

可能性に満ちた地域とともに、
生産基盤を未来につなぐことが使命。

東日本営業本部長

中尾 和則

JA三井リースは、JAグループをバックボーンの一つとする総合リース会社です。農林水産業の基盤の維持・強化に貢献していくことは私たち自身の事業のベースでもあり、各地域にこれだけのネットワークを持ち、この分野に貢献できるリース会社は私たちしかいません。自負と使命感を持って、このマテリアリティに取り組んでいます。農機や施設の更新をファイナンスで支える従来からの貢献に加え、農業施設や農地を活用した太陽光発電の導入、食品残渣の再資源化といった循環型の社会づくりと経営支援につながる取り組み、農機の電動化・自動化、SNSによる情報提供といった農業のスマート化の動きも進めています。さらにはネットワークを活かして、地場の有力企業や外部の商社と生産者をおつなぎしたり、地元企業と共同で新規事業を創出するなど、地域経済の活性化に寄与するプロジェクトも各地で行われています。また、事業承継を支え、次世代の生産者を支えることも重視。持続可能な農林水産業と地域を未来につないでいきます。

重点取組① 多様なソリューション提供による農林水産業の生産基盤維持・強化

KPI

農林水産業の個別課題を解決する、金融にとどまらないソリューション提供を通じた、生産基盤維持・強化に寄与する取組

TOPICS JA三井リースLINE公式アカウント「農LOUPE」、
農業生産者向け会員限定サイト「あぐりサポートねっと」を開設

2022年3月にJA三井リースLINE公式アカウント「農LOUPE」を開設し、2024年12月には農業お役立ち総合情報Webサイト「あぐりサポートねっと」を立ち上げ、Web上でリース契約の申込手続きが可能となる仕組みを整備しました。
JA三井リースグループでは、農業生産者の皆さまの利便性向上に取り組み、持続可能な農林水産業に貢献しています。

Voice 営業第一本部 農林水産部 宇佐美 健

「あぐりサポートねっと」の開設により、いつでもスマートフォンやパソコンからリースをお申込みができるようになりました。情報発信ツールの公式LINE「農LOUPE」とあわせて、農業生産者の皆さまが必要な情報やサービスにアクセスしやすい環境づくりを進め、利便性の向上につなげています。今後も使いやすさの改善や新機能の追加など、サービスの向上を通じて農業の未来づくりに取り組んでまいります。 「農LOUPE」の詳細はこちら新しいタブで開く 「あぐりサポートねっと」の詳細はこちら新しいタブで開く

重点取組② 地域が抱える課題の解決に資する社会・生活インフラの整備

KPI

地域資源の活用と、内外のネットワークを通じた適切なソリューションの提供による、豊かなまちづくりに寄与する取組

TOPICS 和歌山市とのPark-PFIを活用した宿泊施設「かなたのさと」の開業

市公園法に基づく公募設置管理制度(Park-PFI)に採択され、JA三井リースおよびJA三井リース建物が参画し、2024年に和歌山市の「四季の郷公園」内に、里山風景を楽しめる宿泊施設「かなたのさと」を開業しました。
当社顧客の協力や地元企業との交流を通じた地域活性化にも取り組んでいます。

Voice 営業第一本部 流通産業第二部 今井 一輝

当社は地域創生への貢献を目指し、さまざまな取り組みを行っています。本件では、和歌山市や関係各社と連携しながら、里山の魅力を体感いただける宿泊施設の開業に取り組んでまいりました。
今後も、宿泊施設の運営を通じて地域を盛り上げ、多くの皆様にご満足いただけるような取り組みを推進してまいります。