就職活動で気になるポイントを
JA三井リース内定者に
聞いてみました！

• 01

  就職活動を始めた時期は
  いつですか？

  
• 02

  本選考にエントリーした
  企業数を教えてください

  
• 03

  リース業界以外に志望していた業界を
  教えてください

  
• 04

  就職活動時の企業選びの
  基準を教えてください

  1. 

     社風

  2. 

     様々な業界業種と
     関われる

  3. 

     企業の挑戦・成長の
     サポートができる

  • ❶自分の人間力で人や企業に価値を与え、挑戦を支えることができる

    ❷幅広い業界・業種の人と関わることができる

    ❸都道府県の境目を超えた地域活性化に貢献できる仕事であること

    

  • ❶幅広い業界、業種の方々と関わり合いながら仕事をすること

    ❷自分自身で付加価値を付けることが出来る自由度の高い営業ができること

    ❸温かさと熱さの両方があるチームワークが良い企業であること

    

  • ❶お客様と長く関わることができるビジネスモデルであること

    ❷チームワークを必要とする仕事であること

    ❸課題解決型の営業で、ニーズを汲み取るところから解決まで
    長期的に伴走できる仕事であること

    

• 05

  JAMLに入社を決めた理由は何ですか

  1. 

     社員の人柄

  2. 

     事業内容

  3. 

     挑戦的な風土

  • 本選考が始まるまでに、様々な部署で働かれている社員の考え方を知るパネルディスカッションや座談会などのイベントをたくさん開催していただいたことで、素直に一緒に働きたいと思える社員の方が1番多く在籍されていると感じられたからです。

    

  • 多様なビジネスに挑戦する機会に恵まれ、自分次第で、社会人として成長し続けるキャリアが歩めると思ったからです。また、選考前後のイベントや面談を通じて、親身になってくださる方が多かったことも決め手の一つになりました。

    

  • ユニークなバックボーンを活用し、他社には提案できない独自のソリューションをお客様に提供できる点に魅力を感じたからです。

    

  • 地域社会の発展に貢献したいという自分の夢を叶えるために、幅広い視野を持って仕事ができる環境に惹かれました。また、選考等で関わった社員の方々が温かく話を聴いてくれたことで、一人ひとりの個性を大切にする会社なのだと感じたことも入社を決めた理由の一つです。

    

• 6

  就職活動前後で当社のイメージに
  変化はありましたか？

  

  ある

  穏やかな社風であると同時に、実際に社員の方と接することで、穏やかさの中にも芯を感じる言動や実務経験から培った仕事に対する熱さを持っている会社だと思いました。

  N.I（女性）

  ある

  就職活動前は農業に強いリース会社というイメージでしたが、就職活動を通して独自のネットワークを活かした事業や、ベンチャー投資などの挑戦的な事業など幅広い事業を行っている会社だと感じました。

  M.S（女性）

  ない

  一貫してJA三井リースの面接では就活生の人柄を重視してくれて、自分自身の素が出せたと記憶しています。社員さんとの面談でも、私の疑問点や知識不足で理解できていない点を解消するまで付き添ってくれ温かさを感じ、私が思い描いていたイメージ通りでした。

  S.S（男性）

  ない

  少数精鋭で一人一人の社員の方が裁量をもって業務に就かれているという点に変化はありませんでした。一つ一つの部署の人数が少数であり、若手から責任を持って仕事ができるイメージは、内定後社員の方とお話しても伺うことができました。

  Y.K（女性）

  

  
• 07

  JAMLを一言で表すとどんな会社ですか

  
• 08

  JAMLの選考を通してアピール
  していたこと（強みや個性）は
  何ですか

  
• 09

  就活時に接したJAML社員の
  印象を教えてください

  • 最終面接を担当してくださった方々が非常に印象に残っています。私が入社後してみたいことを話すと、それを実現するためにはどのような視点を持って働き、どのような経験を積むべきかを具体的に話してくださいました。面接でしたが試されているというよりも「対話」をしてくださっているという感覚が強く、私自身とまっすぐ向き合ってくれる姿勢に感銘を受けました。

    

  • 年次の高い面接官の方から、面接の最後に「今日のお話しから、私も勉強させてもらいました。ありがとうございました。」とお声がけいただいたことが非常に印象的でした。私よりも何倍も経験のある方なのに、学生である私に対等かつ謙虚に接してくださったことが、他の会社とは全く異なり驚きました。JAMLの面接官の方々は、どの方も例外なく温かな雰囲気をつくってくださりました。一番リラックスして面接に臨めた会社です。

    

  • お客様に寄り添うために勉強を欠かさない印象。社員の方からお話を伺った際、モノとお金の両方を扱うためどちらにも詳しくありたいとおっしゃっていたことが印象に残っています。

    

  • 社員の方々に共通して言えるのは、非常に優しく、柔らかい雰囲気の中に、仕事に対する熱意がみなぎっていることです。また、一次面接から一貫して、自分の内面を理解しようとしてくださり、ありのままの自分を受け入れてくれる姿勢を感じました。入社後も同じように自分を大切にしてくれる環境であると確信しました。

    

• 10

  入社後に挑戦したいことは何ですか？

  
• 11

  JAMLを志望する就活生へ一言
  メッセージをお願いします！

  

  自分の「やりたい」「なりたい」「目指したい」を明確にして面接官の方に伝えてください。必ずあなたのその思いをJAMLの面接官の方は汲み取ってくれます。全力で挑みましょう。

  

  就職活動では上手くいくときもあれば、不安なこともあるかと思います。不安になったときには、ひと息ついてください。皆さんが納得のいく就職活動になるよう、応援しております。

  

  JAMLの面接では人柄をよく見ていただけるので、等身大でアピールすれば魅力や良さが面接官の方にも伝わると思います。就活は大変ですが、無理せず頑張ってください。

  

  会社主催のイベントや社員訪問には何度でも行ってみてください。そうして会社の経営方針への理解、業務内容への理解、社風への理解を深めれば自信につながり、面接でも落ち着いて対応しやすくなるはずです。後悔のない就職活動になるよう、応援しています！

  

  就活は自分と企業との相性を確認する場であると自分は考えます。自分を飾ってアピールするのではなく、ありのままの自分で企業と向き合って欲しいです。そして、1番マッチした企業がJAMLであったならば、共に仕事が出来る日を楽しみにしています！大変だと思いますが、頑張ってください！

  

  自分らしさを面接で伝えることができれば必ず自分に合う企業に出会えると思います。就職活動は思い悩むこともあると思いますが、納得のいく終わり方ができることを願っています。時には息抜きをして最後まで頑張ってください！

  

  自分がなぜこの企業に入社したいのか、入社した後に何に挑戦したいのかということをしっかり考え、一貫性を意識しながら面接に挑むことが重要だと思います！

  

  就職活動は自分自身と向き合う貴重な機会だと思います。周りと比べて焦ってしまうこともあるかもしれませんが、自分自身のペースで進めていくことが大切だと思います。JAMLの社員の方は質問や相談にも親身に応えて下さると思うので、是非お話を沢山されて、自然な姿で選考に望んで下さい。まだ一内定者という立場ですが、皆さんが納得して就職活動を終えられるよう応援しております。

  

  緊張するのはみんな同じです！緊張したらした分、自分の強みとJAMLに対する気持ちを最後の一言まであまさず、社員の方に伝えてください！そうすれば必ず笑顔で聞いてくれますし、良い結果を得られると思います！ぜひ最後まで自信を持って頑張ってください！

  

  企業分析と自己分析、特に自分のやりたいことを明確にすることが大切です！インターンやOBOG訪問はそれらを知るきっかけになると思うので積極的に参加してみてください！
  応援してます！