JA三井リース株式会社

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サステナビリティ SUSTAINABILITY

重点取組:脱炭素に向けた再生可能エネルギー普及とトランジション促進

再生可能エネルギー関連投融資額

投融資額
累計額
2021年度
560億円
560億円
2022年度
672億円
1,232億円

脱炭素に寄与する機器・設備・建造物等のリース・割賦および投融資実行額※

※低炭素・脱炭素設備(リース関連の補助金対象設備等)、低炭素・脱炭素自動車、脱炭素を促進する投融資の合計額

投融資額
2022年度
402億円

主な取組

       

JA三井エナジーソリューションズが営業開始

JA三井エナジーソリューションズが2022年6月に営業開始しました。同社をJA三井リースグループ内のエネルギー関連事業投資と投資対象資産等の運用管理業務を担う戦略的事業会社として位置付け、金融から事業投資・その関連ビジネスにグループとして一気通貫で取組むことにより、地域の課題解決に向けた取組を加速しております。

「余剰電力循環型太陽光PPAサービス」を提供する新会社の設立

JA三井リース、JA三井エナジーソリューションズ、アイ・グリッド・ソリューションズ、VPP Japan、農林中央金庫は、サーキュラーグリーンエナジー合同会社を設立しました。 同社は、太陽光発電設備の自家消費サービスに加え、当該設備から生じる余剰電力の有効活用を行う「余剰電力循環型太陽光PPA※サービス」を提供します。 ※Power Purchase Agreement(電力販売契約)の略称