CAREER
QUESTION 01
企業ごと、案件ごとにリスクを可視化し、取引を実施すべきか判断
審査部では、対象となる企業の業績や今後の事業方針、市場動向などを見ながら、リスクがどこにどの程度あるのかを整理し、案件を審査しています。リース期間は数年にわたるため、その間のお客様のお支払い能力などについて事前に評価・判断する必要があるからです。営業部店から案件ごとに説明を受け、詳細を確認したうえで取引可否や金額を判断していくため、社内の営業部とコミュニケーションをとることが多くなります。
企業の財務諸表の精査では、検証すべきポイントに見落としがないよう、論理的に突き詰めて考えていくよう努力しています。それと同時に、一企業、一案件だけではなくマーケット全体の動向を学ぶことも重視しています。このため外部の格付機関から業界レポートや業績予測データを取得して分析したり、社内外の勉強会に参加したりすることで、幅広い視野をもって客観的に判断できるスキルを培っていきたいと考えています。
QUESTION 02
多様な業界の最新動向に触れながら、ファイナンススキームを学べる
審査業務のやりがいは、幅広い業界動向に精通することができ、さまざまなファイナンススキームについて学べることです。JA三井リースでは、営業部が業界別に顧客企業を担当し、リースを軸に多様なソリューションを提供していますので、案件内容がバラエティに富み、新鮮な驚きを感じます。審査スキルをベースに幅広い分野で専門性を高めることができ、将来のキャリアパスが多様であることも魅力です。
日常の業務のなかで大切にしているスタンスは、不明点をそのままにせず、クリアにしてから進むことです。業務で向き合う営業部の担当者は、私よりも年次が高い先輩ばかりなので、当初は「こんな初歩的なことを聞いてもいいのかな?」と気後れしていました。しかし、審査部の先輩から、「なんでも質問していいんだよ。それが仕事だからね」とアドバイスをいただき、営業部やその他の専門部署と積極的にコミュニケーションを取れるようになりました。お客様や業界のこと、ファイナンスの仕組みについて、日々教えていただきながら審査業務に取り組んでいます。
QUESTION 03
財務データをロジカルに分析し、企業の信用力を洞察する力を養う
一歩ずつ理解を進めてきた審査業務が、私にとってとても意味のあるものになっていると思います。もともと私は大雑把な性格なので、審査部への配属当初は、細かな数値の変動要因を考える仕事にはたして自分が向いているのか不安でした。ですが、理解が深まるにつれて、データの推移を事業戦略や市場環境と結びつけて考え、企業の成長を推測することにおもしろさを感じるようになりました。財務諸表から企業を分析するスキルは、これまでの業務を通じて少しずつ身についてきたと感じています。未熟な点も多いですが、今後の基礎となる力として高めていきたいです。
また、海外審査室の業務では、精査する決算書もやりとりするメールも英語ベースになる場面があります。業務で使える英語力の必要性を感じ、社内のマンツーマン英語レッスンに応募し、半年間ほどカスタマイズ型の研修プログラムを受講しました。金融機関での勤務経験がある外国人講師からディスカッション形式でレッスンを受け、英語を使う業務がスムーズに行えるようになったと感じています。
QUESTION 04
審査スキルを活かし、営業部門で収益の創造にチャレンジしたい
QUESTION 05
メモを作成