INTERVIEW

デジタルやエネルギー分野における
海外インフラ案件への投融資に
挑戦しています

2021年入社
プロジェクト本部 ファイナンスソリューション部
総合職
Y.S.

CAREER

学生時代
国際教養学部で英語とスペイン語を修得しながら、国際政治学をはじめとする幅広いリベラルアーツを学ぶ。1年間のスペイン・バレンシアへの留学も経験。
1年目
先輩の指導の下に、データセンターや再生可能エネルギーなど、社会的なニーズが高まるサステナブルなインフラ資産への投資や融資に取り組む。
現在
魅力ある投資案件の発掘から検討、投資実行、モニタリングまでの各プロセスにつき、関係者を巻き込みながら主体的に推進している。

QUESTION 01

仕事内容とミッション

サステナブルな社会に貢献できるインフラ資産への投資を推進

ファイナンスソリューション部は、データセンターや海底ケーブルといったデジタルインフラを中心に、社会的ニーズが高まるインフラ資産への投資や融資を行っています。そのなかで私は、主に海外のデジタルインフラやエネルギートランジション関連の投資案件を担当し、ファンドへの投資や個別案件への共同投資を検討・推進しています。業務においては、証券会社やファンド運用会社など国内外の相手先と情報交換を重ねて有望な投資先を発掘し、投資リスクとリターンを精査。法務・税務・会計といった専門分野では社内の専門部門および外部アドバイザーとも連携し、取引の可否を検討します。JA三井リースとして取り組むための承認が得られれば、実際の条件交渉などのすり合わせを行い、投資の実現をめざします。

QUESTION 02

仕事のおもしろさ・やりがい

社内・社外の関係者と力を合わせて案件を成就させる達成感

さまざまな課題を乗り越えて一つの投資案件をやり遂げ、力を合わせてきたチーム内外のメンバーと喜びを分かち合えたときに大きなやりがいを感じます。半年近い検討期間を要した海外データセンターファンドへの出資案件では、案件が成就してファンド運用会社の窓口の方が来日された際に「一緒に仕事ができてよかった」と言ってくださいました。それまで丁寧に対話を重ねて互いの意見を調整してきたからこその言葉だなと感じて、大きな励みになりました。このような信頼関係を大切にして、常に相手の立場を尊重しながら、自分の意見を持ってコミュニケーションを図ることを日々意識しています。

QUESTION 03

チャレンジと成長

プロジェクト本部内の勉強会で講師役にチャレンジ、プレゼンテーション力が向上

入社2年目、太陽光発電事業への海外投資案件を検討する機会がありました。そこで得た知見を本部内で共有・活用する目的で勉強会を実施したことがあります。私は勉強会の構成から資料の作成、当日の講師役を任されました。チームの上席や先輩から適宜アドバイスを受けながら資料の構成を考え、メリハリのきいたプレゼンテーションの練習もしました。勉強会の内容は特定地域の太陽光発電市場の特性を伝えるもので、汎用性はさほど高くなく、直接的に部門のソリューション創出に貢献するものでもありません。それでも本部内で再生可能エネルギーの案件に取り組むベテランメンバーから「勉強になったよ」と言っていただけるなど、若手の取り組みをポジティブに受け止めていただけたと感じました。この経験のおかげで、それまで苦手意識のあった人前でのプレゼンテーションも、しっかり準備をすれば大丈夫、という自信につながりました。

QUESTION 04

これからの挑戦

海外インフラプロジェクトへの取り組み経験を積み重ね、脱炭素社会の実現に貢献したい

投資・融資を問わずに案件取り組みの経験を積み重ね、将来的には海外インフラプロジェクトをリードできる人材となることをめざしています。なかでも、再生可能エネルギー発電をはじめとした、エネルギー・トランジション分野の投資案件に積極的に挑戦し、微力ながらも地球の脱炭素化に貢献したいと考えています。長期的な視野では、ワークライフバランスを大切にしながら専門性や語学力をさらに磨き続けることで、1人の社会人として、当社の事業を出発点にして社会貢献ができればと考えています。

QUESTION 05

ある1日の流れ
9:00
出社
メール対応、面談用の資料確認など
10:00
部内会議
部長以下で週に一回の定例会議を実施。案件の進捗や連絡事項を全体で共有
11:00
外部面談
新規の海外エネルギートランジションファンドの紹介を受けるため、ファンドマネージャーと面談
12:00
昼休憩
会社近くで部署の先輩や同期とランチ
13:00
面談記録の作成
午前中の外部面談の記録を作成し、部内に展開
14:00
稟議資料の作成
検討中の海外インフラファンドについて、稟議資料を作成
17:00
既存案件の報告資料確認
出資中のファンドのモニタリングレポートを確認し、気になる点を先方に確認
18:30
退勤
学生時代
第二外国語としてスペイン語を選択したのは、世界で4番目くらいに人口が大きい言語であり、多くの人々とコミュニケーションが図れるツールになると思ったからです。スペイン料理が好きだったことも影響していて、スペインへの留学では、パエリアの発祥の地でもあるバレンシアの大学を選びました。異なる文化や慣れない環境で人間関係を一から築く難しさと楽しさを経験し、自身が大切にしているコミュニケーション力を磨くことができたと思っています。テニスサークルにも所属し、週の半分程度は練習に打ち込み、団体行事を通じて集団で動くことの難しさと協調の大切さを学びました。語学・異文化・チーム活動を通じて、コミュニケーション能力や柔軟性、粘り強さを身につけた学生時代でした。
入社の決め手
漠然とではありますが、社会の変化を支えるような事業に携わりたいとの思いがあり、資金の提供にとどまらず、多様なファイナンス手法を通じてプロジェクトの構築や企業の成長に深く関われる当社に魅力を感じました。ポジティブな挑戦を歓迎する雰囲気があり、海外案件に携われる環境や社員の方々の温かさなどを、面接やインターンシップを通じて感じられたことも、入社の決断を後押ししてくれました。
JA三井リースのここが好き
どちらの部署も協力的な社風で、困ったときには助け合える雰囲気があると思います。尊敬できる先輩社員がたくさんいて、そうした環境で働けることにやりがいを感じます。また、金融・事業の両面からさまざまな業界やスキームに触れることができ、刺激・学びの機会が豊富にあります。国内にいながらも海外案件に携われる機会が多く、英語での業務スキルを身につけたり、グローバルな視野を広げられたりする点も、個人的には非常にうれしくありがたいと思っています。
メッセージ
当社では金融とビジネスの2つの軸で社会を支える事業に関われるので、とてもやりがいある環境で仕事ができます。社会的意義の大きい案件や海外ビジネスに触れる機会も豊富ですし、若手であっても「やりたい」という想いを受け止め、応援してくれる風土があります。専門知識は入社後に身につけられますので、まずは「挑戦したい」という気持ちを大切にしていただければと思います。どんなプロジェクトも多様な関係者を巻き込む必要があるため、時には思うように進まないこともありますが、いつでもチームメンバーへの感謝と配慮を忘れずに、自他ともに気持ちよく働ける空気づくりをめざせる方と、一緒に働ければうれしいと思っています。

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金融とモノの力で社会課題に向き合う。農業から再エネ、グローバルまで、幅広い業界での経験と成長の機会があるフィールドで活躍したい方をお待ちしています。
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