INTERVIEW

新規領域への挑戦を通じて、協業会社とのパートナーシップを軸に不動産に付加価値をもたらすことができる仕事

2024年入社
JA三井リース建物株式会社
事業開発チーム(出向中)総合職
R.K.

CAREER

学生時代
商学部のゼミで人材マネジメントを学び、企業の研修プログラムなど「人の育成」に関わる活動に興味を持つ。
1年目
初期配属でグループの不動産会社に出向。事業開発チームへの配属となり、リゾートホテル・外国人滞在者向けのサービスアパートメント・データセンターなどの新規領域の不動産案件組成に関する業務を担当。
現在
データセンターを中心とした新規領域の案件組成に加え、リゾートホテル・サービスアパートメントなどの既存案件に関して、投資期間中のモニタリング業務を担当。

QUESTION 01

仕事内容とミッション

不動産事業領域の拡大に向けた挑戦

私たち事業開発チームは、JA三井リース建物がこれまで扱ってこなかった新規アセットを中心とした不動産案件の組成を進めています。例えば、シーズンを問わず需要が見込めるポテンシャルを持つリゾートホテル、外国人旅行者やビジネス客の短期~中期の滞在に便利なサービスアパートメント、社会の基盤となるITインフラとして需要が高まるデータセンターなどの投融資・開発案件が挙げられます。

さらに、投融資をして完了ではなく、実行したタイミングが事業のスタートと考えています。私たちの主な業務は、成長性のあるマーケットを見定めて投資することと同時に、投資後の運営状況に関する継続的なモニタリングを通じて、各案件における協業会社との連携を強化し、資産価値の最大化をめざすことです。

QUESTION 02

仕事のおもしろさ・やりがい

机上のデータ分析だけでなく、運営の実態を肌で感じることができる

不動産投融資に関する仕事は、収益性やコストなどのデータ分析に基づき、事業のリアルな成長を自分の目で確認できることにやりがいを感じます。物件そのものの価値に加え、宿泊施設であれば設備や機能をどのように維持・向上させ、どんなサービスを提供するのかで集客効果が変わり、事業としてさらなる成長が可能となります。

協業会社とのパートナーシップを基盤に、改善策の協議や数々の調整を積み重ねてオペレーション改革を進めていきます。その取り組みが功を奏し、成果が数値に表れたときには、大きな達成感があります。短期的な結果にとらわれず、長期的な価値創出を大切にして、「データ分析とオペレーションの実態をどちらも重視する」ことを心がけたいと思っています。

QUESTION 03

チャレンジと成長

JAMLグループの連携力とチーム体制が、成果を生み出す基盤に

入社1年目、大きなチャレンジの機会をいただきました。JA三井リース建物としての新たな取り組みであるサービスアパートメントへの投資について、主担当として案件組成に励みました。正直なところ、当時の私には投資案件を主導し推進する実力・経験は備わっていませんでした(もちろん現在も学ぶべきことの連続です)。しかし、協業会社とのアセットマネジメントに係る強力な連携体制と、経験豊富な上司や先輩とチームで案件を推進する体制が整っていることで、複雑な条件交渉などの際には的確なアドバイスを受けながら進めることができました。

社内で案件が承認され、最終的に投資が実行できた際には、ほっと安心したのを覚えています。上司からは、最後までやり遂げたことやマーケット・リスク分析など、理解を深めつつ取り組んだ過程について評価をいただき、とても励みになりました。同時に、上司や先輩の丁寧な指導やフォローがあってこそ、こうした挑戦が実現していくのだと実感しました。

QUESTION 04

これからの挑戦

事業運営を伴う不動産アセットに関するノウハウの蓄積

宿泊施設がそうであるように、不動産物件は単なる器ではないと考えています。もちろん建物の品質は重要ですが、所在するエリアにどんな特徴があり、そこでどのような宿泊事業を行うのかが資産価値を大きく左右します。家具家電付きという生活の利便性と、ホテルに類似した予約の利便性を兼ね備えたサービスアパートメントは、ホテルと賃貸レジデンスの間の価格帯として、外国人出張者などの新たな需要が見込まれるアセットです。将来的なインバウンド需要の変化に合わせて、社宅や賃貸レジデンスへの転用も可能となる柔軟性があります。今後も継続して、このような「事業運営を伴う不動産物件」への投融資に挑戦していければと考えています。

物件に手を加えることで付加価値が生み出せるという意味で、日本各地にあるリゾートホテル案件への参画についても、やりがいのある仕事だと感じています。リスクの精査や収益性の確保という側面で厳しさもありますが、もし地方発で新たな成長事業が生み出せたら、地方創生といった視点でも社会貢献に繋がると考えています。いつか実現してみたい仕事の一つです。

QUESTION 05

ある1日の流れ
9:00
出社後のメールチェック
社内外の関係者との日々のコンタクトを通じて案件の進捗状況を把握。
9:30
部内会議
チーム内で前週の各案件の進捗状況を共有し、当週のアクションプランについてすり合わせをするため、週次会議を実施。
12:00
昼休憩
ランチはデスクで取るほかにも、近況報告の場として、部署の方々や同期と出かけることも。
14:00
協業会社との打ち合わせ
既存の不動産投資案件に関する運用モニタリングのため、協業会社と月次で定例会議を実施。
16:00
資料作成
案件説明資料、マーケット分析資料など、社内用の資料を中心に作成。
19:00
退勤
翌日以降の予定・タスクを整理して業務終了。
学生時代
中学・高校と吹奏楽部に所属してフルートなど幅広い木管楽器を担当しており、そこで部の方針を決める部長と、多くの部員との間に立って、チームが円滑に動くための調整役のような役割となっていたことが、自分の適性を実感した経験でした。就活を進めるうちに、かつて部活動でチームへの貢献を目指していた自分と、ファイナンスという機能を通じて企業の成長を支える金融機関の役割に共通点を見出していました。その後、広く金融業界を検討するなかで、事業の幅が広く自由度が高い総合リース会社の存在を知り、企業の課題に対して幅広い解決策のスキームが提案できることに志望意向が上がっていきました。
入社の決め手
最終面接の際に印象的だったのは、緊張感が張り詰めた場ではなく、終始リラックスした雰囲気の中で進んだことです。面接官のお二人が偶然にも私の出身地をよく知っていて、ローカルな話題で盛り上がったことをきっかけに、私も必要以上にかしこまらずに自然体で本音を話していたと思います。面接のわずかな時間の中で私自身に真摯に向き合ってくださったと感じて、「この会社なら自分らしく挑戦し続けられる」と思い、入社を決めました。
JA三井リースのここが好き
穏やかで落ち着いた社風ですが、日々前向きかつ丁寧に意見交換がなされており、挑戦を後押しする文化があります。金融系にありがちな堅いイメージはあまりなく、オープンで相談しやすい人が多いと感じます。また、案件推進においてはスピード感を持って意思決定が進むため、挑戦の機会を逃さないことは、入社する前後のポジティブなギャップでした。若手でもアイデアを発信しやすく、新しいことに積極的に取り組める環境があります。そして何より、案件を通じたコミュニケーションを通じてチーム内、および他部署の方々に学ぶことが非常に多く、変化に柔軟に対応しながら、自分の可能性を広げていくことができます。
メッセージ
JA三井リースは、時代の変化とともに生まれる社会課題やお客様のニーズに合わせ、リースをはじめとした幅広いソリューションを提供しながら、新しい価値を創出しています。私自身が入社してからの2年間でも、いくつも新規事業が立ち上がっています。未経験なことにも前向きに挑戦し、経験を成長につなげる姿勢を持つ方であれば、1年目からさまざまなプロジェクトに関わる機会を通して、周囲との関わりの中で成長できる環境が整っていると思います。皆さんが、自分らしさを活かして働ける会社と出会えることを願っています。当社で、新たな価値創造に貢献したいと思う方と、ともに働くことができれば嬉しいです。

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