CAREER
学生時代
法学部で行政法を学ぶ。ワンダーフォーゲル部に所属してアウトドア活動を楽しんだほか、登山やトレイルラン、マラソンにも挑戦。
1年目
本社の審査部への配属となり、専門営業部や各支店が検討する案件について、副担当として企業の格付や与信審査などに取り組む。2年目からは主担当として審査業務にあたる。
3年目
営業部に異動。審査経験を活かして営業職に挑戦し、化学メーカーなどの製造業のお客様を担当する。
現在
チーム間異動で半導体関連企業の担当となり、期中管理と開拓営業に取り組む。
QUESTION 01
仕事内容とミッション
半導体関連企業への提案に向け、情報収集を重ねて顧客課題をつかむ
現在は半導体関連企業向けの営業を担当し、リースや割賦、融資などの提案に取り組んでいます。営業部員の役割として、新規開拓を含みできるだけ多くの案件の獲得を大切にしたい気持ちがあります。このため、継続的な情報収集を行いながら面談の機会を増やし、半導体業界の動向や顧客課題をいち早く捉えるよう心がけています。顧客のニーズに応じて、ビジネスマッチングや手数料商材の紹介などにも挑戦しています。
提案に際しては、高い専門性を持つ他部署の社員と連携し、必要に応じて同行してもらっています。ニューヨークの現地法人と協働したり、社外の協力会社と共に中古装置の売買などを提供したり、柔軟な体制で付加価値の高いソリューション提供をめざしています。海外顧客とのやり取りでは一部英語を使う業務もあり、必要に応じてAIの力を借りながら工夫して業務を進めています。
QUESTION 02
仕事のおもしろさ・やりがい
リースを軸にした提案でお客様の課題を解決し、感謝される喜び
この仕事のやりがいを強く感じるのは、何かを成し遂げたときや誰かの役に立ったと感じたときです。たとえば審査部では、与信判断が難しい案件の審査業務で「どうすれば取り組めるか」を営業担当と一緒に考え、必要な情報をアドバイス。最終的に取引の許可が下り、営業担当から感謝された際は、難しい案件でも「それはできません」と単に突き放すのではなく、共に解決策を探ることの大切さを感じました。
営業職では、数十億円規模の案件を周囲と協力して成約・実行までやり遂げるような経験ができ、達成感は大きいです。一方で、中小企業のPC調達に関する課題に対し、中古PCを紹介して感謝の言葉をいただいた際にも、大きな喜びを感じました。当社の仕事のやりがいは、自分のマインドと行動次第で見出せるように感じています。
QUESTION 03
チャレンジと成長
お客様との関係づくりに課題を感じ、飛び込み営業にチャレンジ
入社3年目に営業部へ異動した当初、顧客とのコミュニケーションのとり方がよくわからず、挫折しそうになりました。そこで、周囲のメンバーから親身かつ実践的なアドバイスをもらいつつ、自発的に新規開拓のための飛び込み営業に挑戦。アポイントがないため断られることも多かったのですが、「よく来たね」とオフィスに通され、話を聞いてくださるお客様もいました。一連の飛び込み営業から契約に至ることはありませんでしたが、この経験で度胸は備わったと思います。周囲に相談することで新しい挑戦を後押しされ、学びを深めることができました。営業チームの先輩方には今も感謝しています。
QUESTION 04
これからの挑戦
商品・金融知識を深め、複雑なスキームのソリューションにも挑戦
業務を遂行するうえでは、引き続きJA三井リースが扱う幅広い商材についての理解を深めつつ、お客様の業界の動向や技術に関する知識を深めたいと考えています。将来的には、財務部門での資金調達や、資金収支・原価計画の策定にも挑戦したいので、より専門的な財務・金融スキルの習得もめざしたい。さらに長期的な視野では、プロジェクトファイナンスを始めとする仕組み金融を駆使する大規模な提案に携わりたい気持ちもあります。海外プロジェクトでは語学力も求められるので、ビジネスで使える英語力の向上にも引き続き注力したいと思っています。
QUESTION 05
ある1日の流れ
9:00
メールチェック
出社後は顧客や社内からのメール対応を行い、その日のスケジュールを確認
10:00
見積り対応、
訪問資料の作成
訪問資料の作成
顧客を訪問する際は、訪問日の2日前までには、過去の訪問履歴・企業情報の調査や提案資料の作成など、事前準備を概ね完了させることを心がけている
11:00
部内会議
目標の進捗確認と今後の営業方針を擦り合わせる。会議の時間を使ってITメディア部などに勉強会を開催してもらうこともあり、領域の知見を深めて営業活動に活用
12:00
昼休憩
部署のメンバーや同期とランチ。最近はランチ代の高騰に悩まされている
13:00
商談前の打ち合わせ
顧客訪問前には事前打ち合わせを行い、商談資料などを上司に確認してもらう
14:00
商談
お客様への提案と併行してヒアリングを実施。得られた情報を整理し、次回の提案や新たな施策につなげるよう努めている
16:00
稟議書の作成
案件の社内承認を得るために稟議書を作成。関連部署と連携してリスクや条件を精査
17:00
メールチェック、
翌日のスケジュール確認
翌日のスケジュール確認
メールの確認・対応を行い、翌日のスケジュールを確認して必要な準備を進める
17:30
退勤
学生時代
部活動は中学・高校で陸上部、大学ではワンダーフォーゲル部に所属して、さまざまなアウトドア活動を満喫しました。走ることが好きで、大学では登山やトレイルラン、マラソンにも挑戦。法学部の地球環境法学科では、行政法を中心に学んでいました。就職活動では、特定の製品を扱う会社ではなく、無形商材を扱い、幅広い業種と接点を持つ金融業界に興味がありました。形のない商材を扱うからこそ社員個人の提案力が重要になり、自分自身がより成長できると考えたのです。金融業界を中心に就活を進めていくと、無形商材を扱いながら「モノの価値」を見てファイナンスを提供する、総合リース会社のビジネスの広がりに興味を覚えました。このため就活の中盤以降は、リース会社を中心に面接を受けるようになりました。
入社の決め手
就職活動の過程で総合リース会社を第一志望としていた私は、JA三井リースでは、リースを軸として自由度の高いソリューションを展開していることや、財務・経理・法務などの専門知識が求められる点などを確認しました。インターンや座談会を通じて、個人の成長を後押しする風土があること、若手社員が新しいことに挑戦することが奨励され、挑戦を支援する環境が整えられている点も好ましいと感じて、最終的に当社への入社を決めました。実際に入社してからもその印象は変わることがなく、私自身が何か新たに「やりたい」といったことに対して、上司や周囲からネガティブなコメントをもらったことがありません。
JA三井リースのここが好き
当社は総合リース会社として、モノとお金の両方に関わるビジネスを展開しており、製造業・医療・IT・農林水産・不動産など幅広い業界と接点を持てる点が大きな魅力です。一緒に働く社員は、真面目で温和な方が多く、困ったときに相談しやすいので、とても働きやすいと感じています。また、JA三井リースならではの特徴として、農林中央金庫と三井物産をバックボーンに併せ持つことから、営業活動の中で顧客からの信頼を得やすいと感じています。こうした環境で安心して挑戦できることも、入社してよかったと思う理由です。
メッセージ
企業の設備投資をファイナンス面から支える私たちの事業は、社会に重要な価値を提供していると思います。また、当社には個性が尊重される風土があり、自身の強みを生かした働き方が可能です。当社で働くうえでは、幅広い分野に興味を持ち、成長に向けて学び続ける姿勢が求められると考えます。営業活動を通じて、知識や話題の引き出しが多い人ほど顧客との信頼関係を築きやすいことにも気がつきました。個人的には、前向きに学び続ける成長意欲を持ち、真面目さと謙虚さを兼ね備えた人と一緒に働きたいです。多様な業界に関わりながら、自身の成長を実感できる環境で、ぜひあなたらしいキャリアを築いてください。