PROFILE
2023年入社
営業第二本部 IT・メディア部
営業第二本部 IT・メディア部
S.N.
学生時代に企業のグローバル戦略や会計学を学び、就活では企業の調達ニーズに対して柔軟な選択肢から提案できる総合リース会社、なかでもJA三井リースに着目。審査部でキャリアをスタートし、財務分析の基礎を身につけて3年目から営業職に挑戦。現在はITインフラを提供するメーカーと協業し、リースを軸に幅広い提案を重ねている。
2023年入社
輸送機器部
輸送機器部
M.O.
社員の穏やかな人柄や、若手にチャンスを与える文化に惹かれてJA三井リースに入社。航空機や鉄道貨車を対象にファイナンスを提供する輸送機器部への配属となり、航空会社などのお客様向けに融資・リースを担当するチームのメンバーに。社内の法務・財務・経理・審査などの部門と連携しながら、海外企業向けを中心にオーダーメイドのファイナンススキームを提案している。
2023年入社
関西営業第二部
関西営業第二部
T.T.
選考の過程で、先輩社員が率直に意見を交わす雰囲気に魅力を感じて入社を決める。初期配属の産業設備第二部では、1年目に三井系の企業を担当し、2年目には半導体関連企業を担当。3年目から関西営業第二部に異動し、中堅・中小の製造業を中心に幅広いファイナンス提案に取り組んでいる。お客様の経営層に直接提案しているため、コミュニケーション力が鍛えられる毎日だ。
2023年入社
名古屋支店
名古屋支店
T.N.
温かい雰囲気の面接で、緊張せずに自然体で話せたことが入社の決め手になった。1~2年目はグループ会社のJA三井リースオート株式会社に出向し、法人向け車両のリース営業に取り組んだ。3年目からJA三井リースに帰任し、名古屋支店ヘ配属。医療法人や運送会社へのリースや割賦をはじめとするファイナンス提案に携わっている。
※掲載内容は取材当時のものです(2026年2月)
SECTION 01
人柄の背景にあるもの
挑戦する若手を支援するカルチャー
T.T.
私が入社を決めた大きな理由は、選考の過程でお会いした先輩社員の皆様の印象が非常によかったことです。開催イベントの座談会では、社員の方々が立場に関わらず率直に意見を交わしておられ、その自然体の雰囲気に大変惹かれました。
また、自分たち若手に積極的に挑戦の場を与えてくれて、成長を後押しする文化があるようにも感じました。入社後、仕事で実際に社内のさまざまな部門の方々と連携するようになってからも、この印象は変わっていません。
また、自分たち若手に積極的に挑戦の場を与えてくれて、成長を後押しする文化があるようにも感じました。入社後、仕事で実際に社内のさまざまな部門の方々と連携するようになってからも、この印象は変わっていません。
S.N.
わかります。前例のない複雑な仕組みのファイナンスを提案するときなど、JA三井リースとしてこのスキームを実行できるのか、社内の法務・審査・経理部門などに確認をとる必要があります。そんなとき「ちょっと相談なんですけど…」と突然訪問しても、みなさん親身に対応してくださって、連携しやすい環境があります。
M.O.
輸送機器部のファイナンスでも同じです。大規模で複雑なスキームの案件で、限られた時間内に各部門で確認をとらなければならないケースが多々ありました。どんな局面でもコーポレート部門のみなさんに丁寧に対応していただけるので、感謝しています。
S.N.
当社の場合、人数規模がそこまで大きくないので、いい意味で社員間のつながりが強いですよね。それに、若手社員に対する寛容度も高いと思います。人を育てる文化が根付いていて、若手が新しい挑戦をすることを組織として歓迎し、後押ししてくれる雰囲気があります。こうした背景から、各部のプロフェッショナルのみなさんが温かい目で私たちに接してくださるような気がしています。
T.N.
仕事を離れた部分でも、社員同士のコミュニケーションが多くありません?研修や社内イベントを通して年次や部門を超えた交流があり、そうした組織の枠を超えて気軽に会話する機会からも、仕事上の関係性を築きやすいと感じています。それもJA三井リースらしさではないかな、と思います。
SECTION 02
チャレンジを奨励する組織
若手が挑戦しやすい環境を整えている
M.O.
グループの経営理念にも、中期経営計画にも「挑戦」というキーワードが掲げられていますよね。これを受けて、若手を含む社員一人一人が積極的に新しいことに挑戦できるよう、組織として環境づくりを進めている印象があります。私たちのチームでも、新規案件に携わる際には、若手が主体的に学べる機会を上司が積極的に与えてくれますし、二人三脚でしっかりとサポートしながら進めてくれるため、安心して挑戦できる環境があります。、私を含む若手メンバーが初めて大規模な融資案件に取り組むような際、全てを任せるスタンスで見守りながら、要所要所でアドバイスなどのサポートをしてくださいます。
T.N.
本当にそうですね。未経験の案件であっても、「やってみたいです」と前向きな姿勢を示すと、上司の方や先輩方が「みんなでサポートするから」といってくださることも多く、だからこそ挑戦を続けられていると思います。「これは自分にとって荷が重いかな?」という難しい案件の場合、正直ためらう気持ちも…なくはないんです(笑)。でも、いろいろな部門の先輩方の助けを借りながら、全力で取り組めば、なんとか乗り越えられるし、「思いきって挑戦してよかった」と実感できます。
T.T.
新しいことへの挑戦には不安もありますが、たとえ失敗してもそれ自体が貴重な経験になると思います。手強い案件が出てきたら、事前に関連部門に相談し、知見をお借りすることが重要だと感じています。中堅中小企業への提案が多い私の場合、与信が重要になりますから、本社の審査部にはできる限り早い段階で相談することを肝に銘じています。
S.N.
審査部からIT・メディア部に来て強く感じるのが、お客様と向き合う現場では「リースの次の新しいソリューションをどう提案すべきか」を、誰もが日常的に考えているということでした。私は営業職としては1年目ですので、RCBX(Real Challenge to Business Transformation)のような、新事業の創出に向けたチャレンジの意義を改めて感じているところです。
SECTION 03
どんなチャレンジができるのか
「自分のやってみたいこと」が尊重される
M.O.
当社の場合、若手のうちから規模の大きな案件に挑戦する機会がありますよね。私も入社2年目で数十億円規模の融資案件に、中心的な立場で携わらせていただきました。お客様との条件の交渉から社内の承認プロセス(稟議許可取得)、契約書の作成、資金の実行に至るまで、プロジェクト全体を通じて幅広い業務を経験することができました。特に、契約書の作成では、マニュアル通りにいかないイレギュラーな条件設定も多く、初めてのことばかりで苦戦しましたが、周囲の支援に助けられながら、最終的には無事にクロージングまで進めることができました。
T.N.
私も初めての大きな挑戦は2年目でした。オートリースのグループ会社に出向中で、法人のお客様を担当していました。そこで車両のカテゴリーごとに年間の専属受注を獲得するために、10社が競合する状況で当社の「車両カタログ」を制作する案件を任されたんです。車種の選択からオプション装備、メンテナンスの内容などを全て記載する必要があり、あまりにも条件が複雑でほとんど手探り状態で取組みました。経験豊富な先輩がサポートしてくださって、当社グループとしては初めて、そのお客様からの年間受注を獲得することができました。
T.T.
みんな結構チャレンジングな経験をしてますね。私も2年目に、主担当ではなかったんですけど、チームリーダーと2人体制で海外の半導体メーカーへの100億円規模のシンジケートローンに取組みました。大規模かつ難易度の高いスキームで、オンライン会議から契約書のやり取りに至るまで、全て英語で対応する必要があり、私にとっては大きな学びの機会でした。
また、審査部をはじめとするコーポレート部門の判断に加えて、役員決裁も伴うため、案件を前に進めるためには社内の多くの関係者との丁寧な調整が欠かせないことを強く実感しました。そのため、社内外の調整力については、チームリーダーからいただいた的確な指示に支えられながら、多くの知見を得ることができたと感じています。この経験は、今後の業務にも必ず生かしていきたいと思っています。
また、審査部をはじめとするコーポレート部門の判断に加えて、役員決裁も伴うため、案件を前に進めるためには社内の多くの関係者との丁寧な調整が欠かせないことを強く実感しました。そのため、社内外の調整力については、チームリーダーからいただいた的確な指示に支えられながら、多くの知見を得ることができたと感じています。この経験は、今後の業務にも必ず生かしていきたいと思っています。
S.N.
私の挑戦は昨年のことなのですが、ITインフラ業界の企業様に高性能のGPUサーバをリースで導入いただく案件に携わらせていただいたことです。膨大なデータを高速処理できるGPUサーバは、AI時代のIT企業にとって極めて重要なインフラです。ただし、実際に活用するためには納品後に機器の構築に一定の期間が必要になります。この構築期間の企業のバランスシート上の負担を解消するため、お客様と対話を重ねて前例のないスキームを設計しました。このリースの仕組みづくりには半年以上を要しましたが、今後さまざまなIT企業への提案のベースになると考えています。
SECTION 04
もう一つのチャレンジ
学んだ知見を、後輩へ伝えていく
S.N.
審査部で2年目を迎えたとき、新入社員のOJT(On The Job Training)の指導者役をやらせていただきました。自分が教えるレベルにあったかどうかは別として、まず相談してもらえるような雰囲気、相談できる場所をつくることを心がけていました。1年間で学んだことを振り返りながら、「それなら、もっとこうしたほうがいいよね」っていう感じで接して、後輩と共に自分も成長できたかなと思います。
T.N.
私も新人時代、OJT担当の先輩が「10秒悩んだら聞いていいよ」といってくださって、すごく気が楽になったのを覚えています。ですので2年目以降は、1年目の私が教えてもらいたかったことを「これ私もわからなかったんだよね」みたいに、新人の立ち位置に寄り添って、共感を示しながら話すようにしています。
M.O.
私も同じで、過去に自分が悩んだことは、きっと新人も同じように迷うことがあるだろうと思って接しています。入社当初は知識不足もあり、チーム体制で分担して仕事をしていると、マニュアルや規程を確認したり、上司から丁寧に説明してもらって個々の業務は理解できても、その一つひとつが“点”のままで、プロジェクト全体の“線”に結びつかず戸惑うことがありました。そのため、今は後輩に仕事をお願いする際には、最初に全体像(目的)を共有するようにしています。全体像を知ることで、目の前の業務に取組みやすく、理解の深まり方も大きく変わると感じているからです。
T.T.
仕事の現場で先輩に何かをたずねる際には、ただ疑問点を投げかけるのではなく、「私はこう思うんですけど、それで合ってますか?」と自分自身の見解を持ったうえで聞くことが重要だと思います。私の場合はさらに自分の質問に対する回答もある程度予測して、「こういう回答をいただいたら、次はこの点も確認しておこう」といったいくつかの対話のパターンを準備しておくよう心がけていました。
M.O.
S.N.さんがおっしゃるように、近い距離で教える経験をすると、自分自身の学びになるんですよね。自分にはなかった着眼点で後輩が疑問を感じていたりします。それに答えようとして、私もまだまだ知識が足りなかったと気づかされて…。後輩に知見を伝えようとする経験から、自分自身が成長しているなと感じています。