特徴

• 1 リース満了時に中古価値が見込める物件について、予め残存価値を元本部分から差し引いてリース料を算出します。
• 2 将来の価値（残存価値）に係るリスクは原則当社が負担します。
• 3 リース期間を柔軟に設定することができます。

※対象物件は建設機械、工作機械、フォークリフト、自動車等の汎用性のあるものとなりますので、詳細は当社営業担当者にご相談ください。

メリット

POINT 1 リース料を低減

予め残存価値を元本部分から差し引いてリース料を算出するため、ファイナンスリースに比べて月々のリース料を低く抑えることができます。

POINT 2 柔軟なリース期間の設定

ファイナンスリースに比べて短いリース期間を設定することができるため、技術進歩による設備の陳腐化リスクを回避することができます。また、設備の使用予定期間に合わせてリース期間を設定することで、収入とリース料を対応させることも可能です。

POINT 3 賃貸借取引処理が可能

賃貸借取引として支払リース料を費用処理できます。また、バランスシートへの資産・負債の計上が不要のため、財務比率の維持・向上に寄与します（※財務諸表脚注表記の対象は未払リース料のみです）。

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