JA三井リース株式会社

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従量課金リース(PPU)

Pay Per Use(PPU)は、日立製作所グループと共同開発した従量課金リースです。MRIやCTを対象とし、使用頻度に応じたリース料設定で導入リスクを低減、キャッシュフロー経営を実現します。

特長・メリット

POINT 1 基本料金・変動料金によるリース料設定

PPUのリース料は月次料金テーブルに基づき、実際に使用した分だけをお支払いただきます。
高額医療機器の導入リスクを低減でき、キャッシュフロー経営を重視するお客様に最適なプランです。
料金の中には保守料(定期点検、修理等)が含まれます。

POINT 2 ポイント制の契約期間によって使用状況に応じて期間短縮

PPUの契約期間は10年ですが、検査数に応じて付与されるポイントが所定の保証ポイントまで累積すると10年経過前に契約満了するしくみとなっています。
高稼働のケースでは、ご使用状況に応じて、契約期間が短縮されて契約が満了します。

※契約期間のシミュレーションに関しては、担当営業員までお問い合わせください。

POINT 3 初回リース料の支払は3ヶ月後から(契約手数料を除く)

PPU開始日は検収日の翌月1日から検査数を計算して、PPU開始月の翌々月から第1回目の支払いがスタートします。
PPU初回支払は、納品引渡しから3ヶ月後からとなり、キャッシュフローに合わせたタイミングで支払が開始します。

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