JA三井リース株式会社

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導入事例 CASE

JAML-net

F農協様

リース契約中の管理から満了時の手続きまでのリース物件の管理業務を効率化する。

月単位で新規契約、満了が発生するリース管理をエクセルで行うことに限界を感じていた。

契約及びそれに含まれる物件数も多く、エクセルでの正確な管理が困難でした。
また部門毎の予算作成に結構な時間を取られていたり、リース満了時の担当部門への確認や更新手続きの負担が大きい点も悩みでした。

導入のプロセス

お申込み

JA三井リースの営業担当者よりサービスの概要説明を受けた上で利用申込書を提出。

サービスの利用開始

後日JA三井リースから送られてくるIDとパスワードを受け取り、サービスの利用スタート。

システムの活用

実際にシステムを利用しながら、自社にあった管理体系の構築を進めていきました。

導入の効果・結果

JAML-netの利用により、リースに関連する以下の業務の効率を高めることができました。

  • (1)リース契約と紐づいた設置事業所・予算部署の正確な情報を、いつでも確認することができるようになりました。
  • (2)満了手続きや変更等ができることも業務の効率化に繋がっています。
  • (3)部門毎の予算等作成業務もシミュレーション機能を利用することで簡易にできるようになりました。

正確性向上・業務効率化に繋がりました。

導入前は、リース契約の更新・変更・満了の管理をEXCELで行なっていたため、更新漏れや入力ミスが頻発していましたが、JAML-netでは毎月データが自動更新されるため常に正確な情報が取得でき、大幅な業務効率化に繋がりました。

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