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生産者さま必見! リースでかしこく農業経営
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セミナー参加者 累計500*名突破 *2022年4月当社調べ
セミナー回数 年間90*回開催 *2022年4月当社調べ


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さまざまな理由から、一度に高額の出費を行うことが難しい場合などに、JA三井リースが生産者さまに代わって購入費用を立替え、農機具等を購入したうえで、貸し出すサービスです。生産者さまは、初期投資0円で農機具等が導入でき、所有と何ら変わらずに自由に利用することができます。累計ご利用農家数4.8万件∗超! 皆さんの要望に沿ったオーダーメイドなプランを提供します!∗2022年4月 当社調べ
長く使う物件におすすめ
もっとも多くご利用されております
短い期間で
どんどん買い替える物件におすすめ
農機具本体価格の一部を残価として差し引いてリースを組む為、リース期間中のリース料は割安です。 しかも、リース終了時にはあらかじめ取り決めておいた残価で農機具をご購入いただけます。お支払いは、月払い・年払い、収穫期払い等ご自由に選択いただけます。
長期間の使用が想定される施設系設備などは使用年数に合わせ、法定耐用年数より長いリース期間を設定することができます。費用平準化+長期繰延べの効果により、設備導入当初の減価償却負担が小さくなり、導入初期の収支の改善に繋がります。
農機具の陳腐化に備え、法定耐用年数よりも短いリース期間を設定します。減価償却費よりも前倒しで費用を計上してゆく形になります。
耐用年数を目安として、実際の更新期間にあわせたリース期間で組みます。まとまった資金がなくても農機具を導入でき、長期分割でお支払いできます。使用期間=リース期間とすることで効率的な設備更新ができます。
初期費用0円で設備導入!中古機械もリース可能です。
銀行の借入枠を温存して規模拡大。「農業かんたんサポート」ならスピーディにご契約できます。
法人化に伴う個人から組織への円滑な農機具継承をリースでサポートします。
不動産扱いにならないコンテナハウスやトレーラーハウスもリース可能。事務所や宿舎や店舗にご利用いただけます。
ご引退される生産者さまの農機具等を公正な査定価格で買い取り、事業を引き継がれる就農者さまにリースします。
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農業関連の収入がある方であれば、個人事業主の方はもちろん、営農組合・生産部会など法人格のない任意団体でも契約名義者となってリースのご利用が可能∗です。お気軽にお問合わせください。∗一定の審査がございます。
コンバイン、トラクター、ドローン、パイプハウス、乾燥機などあらゆる農機具がリースの対象です∗。最低金額や上限金額はございませんので、管理機などの数万円の少額機械から、完全環境制御型の園芸ハウスなど1億円近い施設まで、幅広くご利用いただいております。∗動産が対象です。消耗品や不動産は除きます。
お気軽にJA三井リースグループにご相談ください。無料でリース料のお見積もりや最適なプランのご提案をさせていただきます。農機具販売店との間で機種・仕様・価格等の諸条件が決まっておりましたら、より正確なリース料のお見積もりが可能です。
› お問い合わせはこちら
「農業かんたんサポート」でのお申込みの場合、ご提出していただく書類は原則リース利用申込書1枚のみです。農機具の故障などによる急な設備需要が生じた際や、農繁期で事務作業に手が回らない時期にも、お客さまにご負担なくリースのお申込みができます。
› 農業かんたんサポートについてはこちら
「農業かんたんサポート」でのお申込みの場合、お客さまからリース利用申込書をご提出いただいてから通常案件であれば最短翌日・原則一週間以内に審査の結果をお知らせいたします。その後リース契約の締結を行い、農機具の発注・納品となります。販売店にて既に農機具の在庫確保ができており、スムーズに納品が行えれば、最短お申込みから2週間程度でリースが開始でき、農機具を利用できます。
原則中途解約はできませんが、止むを得ない事情がある場合は所定の解約金をお支払いいただくことで解約することができます。
日頃の点検整備やメンテナンス、通常使用時の故障や自然損耗による修理にかかる費用はお客様にてご負担いただきます。一方でリース物件には動産総合保険が付保されています。偶発的・突発的な事故や盗難、台風・火災・落雷などの自然災害による損害は動産総合保険の対象となりますので、安心してリース物件をご利用いただけます。
› 動産総合保険についてはこちら
農機具本体価格に、リース期間中の保有経費(償却資産税や軽自動車税、動産総合保険料、金利など)を加えたものがリース料総額となります。また、リース期間の長短や、リース物件の種類、リース料の支払方法、廃棄費用の有無などの諸条件によってもリース料の総額は変わって参ります。お客様一人ひとり個別に見積もりをしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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