• 農家さまに導入可能な脱炭素の取り組みをご紹介し、カーボンクレジットの申請から現金化までをワンストップでサポートいたします。
• 成果報酬型であり、初期コストはかかりません。
• クレジットの申請が通った時点で農家様の収益が確定します。

具体的なカーボンクレジットの取り組み事例

• 中規模農業法人様において、水田中干し延長をJクレジット申請により収益化
• JA/自治体様において、複数農家様を取りまとめて、水田中干し延長をJクレジット申請により収益化
• Jクレジットの対象とならない手法において、海外の認証機関（VCS等）への申請により収益化

• 農産物に加えてカーボンクレジットという新たな収益源が確保でき、農家様の収益性が向上します。
• クレジットの申請に必要な各種書類作成、資料の提出、実行の手段などはすべてマニュアル提供の上でサポートしますので、どなたでも取り組み可能です。
• JA様、自治体様などの単位でお取り組み可能です