ID:F066
余剰電力循環型オンサイトPPA(発電事業者:サーキュラーグリーンエナジー合同会社)
サーキュラーグリーンエナジー合同会社
〒104-0032 東京都中央区八丁堀4丁目2-10 AOJ税理士法人内
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設立
2022年9月1日
再生可能エネルギー等による発電事業
ID:F066
余剰電力循環型オンサイトPPA(発電事業者:サーキュラーグリーンエナジー合同会社)
サーキュラーグリーンエナジー合同会社*が、お客様の工場や倉庫などの屋根をお借りして太陽光発電設備を設置・運営し、発電した電気を販売するサービスです。
パートナー企業であるアイグリッドグループとの連携により自家消費+余剰売電を行うため、屋根は広いものの電力需要が少ない建物(常温倉庫や休日未稼働の建物等)への導入検討が可能です。
お客様は遊休屋根のポテンシャルを最大限活用し、初期投資なしでリーズナブルに再生可能エネルギーをご利用いただけます。
*サーキュラーグリーンエナジー合同会社は、全量自家消費だけでなく余剰電力売電の取組みが可能なパートナー企業((株)VPP Japan)と連携の上、お客様施設等への太陽光導入量を最大化することを目的に、2022年9月にJA三井エナジーソリューションズ(株)が主体となり設立した新会社です
解決できる課題等
- アイグリッドグループがエネルギーマネジメント事業を通して蓄積した電力ビッグデータを活用し、電力データと気象データを AI で解析する事により 24 時間先までの電力使用量を施設毎に予測する技術を保有。
- 太陽光の発電量予測技術を組み合わせる事で、余剰電力量の予測を行うモデルを構築。
- 余剰電力量の予測と買取りが可能となるため、施設での電力消費量を気にすることなく屋根全体に太陽光発電設備を設置することで、施設内における再エネ比率の最大化が可能。
既存導入先
工場、常温倉庫、低温倉庫、ホームセンター、選果場など
対象エリア / 業種
全国(国内)
条件 / 価格帯
- 対象場所:屋根
形状:ハゼ式折板屋根
面積:原則、1,500㎡以上
勾配:10度以内 - 積雪地域や地震・津波・浸水等の各種ハザード情報該当地域は対象外。
- 原則、土地建物の所有者が同一であり、新耐震基準を満たしていること。
その他
シミュレーションに必要な資料は以下の通りです。
- 対象建物情報
(住所・築年数・建物構造・屋根面積・屋根形状など) - 電気使用情報
(電気料金明細写し、30分デマンド値データ※1年分) - 対象建物の構造計算書の有無の確認
過去開催のユーザー向けWebinar資料・動画:リンク
※営業トークの一助としてご活用ください。
サーキュラーグリーンエナジー合同会社
〒104-0032 東京都中央区八丁堀4丁目2-10 AOJ税理士法人内
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設立
2022年9月1日
再生可能エネルギー等による発電事業