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ID:A010

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BIPROGY㈱が提供するテレマティクスサービス
「無事故プログラムDR」

BIPROGY㈱
東京都江東区豊洲1-1-1
設立1958/3/29

ICTソリューションのベンダーとして金融機関の勘定系システムを構築可能な開発能力を保持するシステムインテグレーターの一つである。様々な業界で顧客を有し事業内容はクラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売および各種システムサービス。
2022年4月1日から商号を日本ユニシス株式会社からBIPROGY株式会社(ビプロジー、英文社名:BIPROGY Inc.)に変更した。

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BIPROGY㈱が提供するテレマティクスサービス
「無事故プログラムDR」

無事故プログラムDRとは車内に設置したドライブレコーダーのデータを用いて危険運転、違反運転をリアルタイムで『見える化』し、事故予防/コスト削減に貢献するため、多彩な機能が用意されているサービスです。
危険運転、違反運転を、『SDカードを抜く必要なく』タイムリーに画像と共に確認、把握することが可能となっております。

 

【主な機能】

  • 運行日報/月報
  • 危険運転統計情報
  • 安全・エコ運転分析
  • 運行経路
  • AIによる画像認識機能
  • 車内カメラ ※オプション
  • アルコールチェッカー ※オプション
  • 危険運転情報メール通知 ※オプション
  • 動態管理 ※オプション

解決できる課題等

事故予防

  • 車内カメラ、危険運転情報メール通知、動態管理のオプションも契約することでタイムリーな情報共有、納得感のある運転指導で事故のリスクを削減することが出来ます。
    (例)危険運転があった時の車内外の状況をカメラ画像で確認、その情報がメールでタイムリーに送付されます
  • 統計分析による傾向把握によって事故のリスクを削減できます。

 

コスト削減

  • 事故を予防することで車両保険料を削減できます。
  • 適切な運転を指導することで燃料費を削減できます。
  • 車両の運行状況を見える化することで余剰車両の整理、保有車両台数の適正化が容易になり車両コストを削減できます。

既存導入先

業種業界問わず白ナンバー車両保有のあらゆる企業で採用いただいております。

対象エリア / 業種

日本国内全て

条件 / 価格帯

個別ご案内致します。

その他

■AIを用いた画像(標識等)認識機能
常時カメラ画像の解析を行うことで交通違反の疑いのある運転をイベント検知し、管理者へメール通知します。
危険運転に隠れた違反運転も見える化し、徹底した安全運転を実現します。

BIPROGY㈱
東京都江東区豊洲1-1-1
設立1958/3/29

ICTソリューションのベンダーとして金融機関の勘定系システムを構築可能な開発能力を保持するシステムインテグレーターの一つである。様々な業界で顧客を有し事業内容はクラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売および各種システムサービス。
2022年4月1日から商号を日本ユニシス株式会社からBIPROGY株式会社(ビプロジー、英文社名:BIPROGY Inc.)に変更した。

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